これは看護師2年目のときのお話です
看護研究のために学会に参加したんやけど、その時のさとにゃんのスーツ姿を見て彼氏のTくんが豹変!w ちょっと面白かったw
彼氏のTくんはスーツフェチ
みんなはフェチある?
さとにゃんは筋肉と声フェチ♡
みてわかる通り、対象が人なんだよね
だから考えたこともなかったの。まさかTくんが服装にフェチを持ってるとかw
服装ってね、例えば、この服可愛い! あの服かっこいい! とかは普通に思うけどね。ある特定の服を着てる人が魅力的に見えるとか、興奮するとかは、あんまりないかな。警察官は見かけると心臓バクバクするけどねwww
でもいっつも淡白なTくんが、珍しく積極的に燃えてて、かなり興奮したエッチになったよ♡
みんなは何フェチ?♡
仕事でスーツを着たらそれを見た彼氏がド変態面接官に豹変してエッチな面接プレイをしたお話
それは看護師2年目の冬のこと。師長から、同期の3人で看護研究をしましょうって言われたの
だいたい2年目の冬にするのが定番らしい。3年目からはリーダー業務をすることになるから、その前に知見を広めておくと医師の指示も理解しやすいし、医療ミスも防げるからと。まぁ理に適ってるけど、看護研究とは?何するの? ってとこから始まったw
同じ病棟の同期に1人大卒がいて、その子がリーダーをしてくれて、テーマを決めてからその子に指示されるまま図書館に集まったり資料をまとめたりしてたのね。そんな中、脳外の先生との世間話の流れで、そのテーマに沿った学会があることを聞いて、参加させてもらうことにしたの
スーツで来るように、って。学会とか初めてでめっちゃ緊張したw
しかも土日とかにあるんだね。せっかくの休日だったけど、研究のためやむなしと、みんなで行ってやったさ
看護師ってスーツ着るタイミングそうそうないんだよね。就活のときと、入社して1ヶ月は新人研修でその間は毎日スーツだったけど、それからずっとクローゼットに眠ったままだったの。一応はリクルートスーツだけど、カジュアルにも着れるネイビーのスーツを選んだから、特に違和感もなく学会に着ていけた
その日は土曜だったから、Tくんが泊まりに来る日だった。だいたい金曜の夜来て、日曜の夜か月曜の朝帰っていくんだけどね。その日は学会に行くことを伝えていたから、Tくんは土曜の夕方にさとにゃん家に来たらしい
帰宅したらTくんがいてね、リビングに行くとTくんはソファに座ってTVを観ていた。テーブルには夜ご飯が並んでた
「ただいまー! ご飯あるーーー!♡」
「おかえり。おつかれさまー」
「着替えてくるね!」
って寝室のクローゼットの方に行こうとしたら「待って」って引き止められて、「何?」ってなった
「今日それで行ったの?」
「そーだよ? スーツ可愛い?♡」
「可愛い。エロい」
Tくんは立ち上がってさとにゃんの腰からお尻を触ってきた
「え、なん?w スーツの人とかその辺にいっぱいおるやんw」
「いや…なんか、さとが着るとエロいな」
「なんでやんw」
全くそういう雰囲気じゃなかったのに、急にスイッチが入ったようにTくんが艶かしく触ってきて、さとはドキドキというより、??? って感じだったw
「着替えてきていい?」
「ダメ」
「えー! ご飯食べよーよー!」
「ダメ。あとで」
いつものTくんは大人で、自制心があって、さとの言うこと何でも聞いてくれて、叶えてくれてたのね。でも、その日は着替えるのもご飯もダメって言われて、いつものTくんじゃなくて、ちょっとだけ怖く感じた
「Tくん…なんかおかしいよ?」
「えー、おかしくないよ。さとが可愛すぎるのが悪い…」
強引にTくんにキスされた。お尻を両手で鷲掴み撫でながら、何度も何度も顔の向きを変えて、舌を絡めて、涎を交換し合った。そうしながら、少しずつベッドの方に押されていって、ついにベッドに押し倒された
「Tくん…?」
「はぁー、やばい…もうこんなになった」
Tくんはズボン越しの張り上がったおちんちんを見せてきた
「えw 早w」
Tくんはさとに覆い被さるように跨ってきて、全身を弄りだした。耳から首筋から鎖骨あたりを何度もキスして、ジャケットのボタンを外して、ワイシャツの上から胸を揉みしだかれた
「はぁー、エロい…」
さとの胸に顔を押し付けながらフーフー息してて、さとのスーツに興奮してる? って思い当たって聞いてみたの
「…Tくん、もしかしてスーツ好き?」
「うん」
可愛い!!!! いつも大人で冷静なTくんの弱点みたいなところを知れてちょっと嬉しく思った
「言ってよ!w いくらでも着るのに!!w」
「うーん、わざと着させるのは、なんか違う」
「わがままかっw」
「いやでも、不意打ちのスーツはヤバい…」
「そーなんやw」
「こんなの持ってたんだ」
「そりゃ持っとるよ! 看護師も就活するし」
「あぁじゃあコレ、リクルートスーツ?」
「そーだよー。可愛いよね♡」
リクルートスーツ、って言葉にTくんは反応してしまって、またもやスイッチを押してしまったw
「…うちの会社を希望する動機はなんですか?」
Tくんはニヤニヤしながら指でさとの胸をツンツンしながら聞いてきた
急に面接官役www 面白いから乗っかったw
「えーっと、あの、御社の、経営理念にあります、顧客のニーズを1番に、という文言に感銘を受けました。やはり、顧客を1番に考え続けるのは難しいかもしれませんが、社会で働く上では何よりも優先すべきことだと、私自身も思いました…?w」
「いい点に着目しましたね。では顧客のニーズを知るために、あなたは何をされますか?」
言いながら、今度は白いワイシャツのボタンをゆっくりと外していった
「えっ、えっと、あの、コレは…w」
「答えてください?面接ですよ?w」
「あの、でも、これ、面接じゃっw」
「ちゃんと答えてくださいw」
「あぅ…えっと、顧客のニーズを知るために…顧客との会話や、ネット上での情報を収集して、分析します…?w」
「いいですねw でも顧客はそう簡単には心を開いてニーズを開示してくれるとは限りません。その場合はどうされますか?w」
ついにワイシャツのボタンが全て外されて、深いU字のタンクトップ肌着が露わになった
「え、えー? …どうしたら、よいのでしょうか…?」
「面接官の私に質問ですか? ペナルティですねw」
そう言って、肌着の肩の部分をずらし、ずり下げて、ピンクの刺繍のブラが露わになった
「きゃああ///w」
「隠してはいけませんよw ペナルティですからw」
「うぅ…見ないでください…///w」
恥ずかしがる演技、笑ってしまいそうになるw
「先ほどの質問ですが、私なら、まず自分自身を開示しますね。我々が先に心を開かないと、相手も心を開いてくれませんからねw」
Tくんはブラの上から胸を揉みしだいた
「あん、なるほど…?」
「ほら、開示してください?w」
「んえ? 何をですか?ww」
「ココですよw」
Tくんはブラ越しに両乳首をピンポンした
「あぅ/// 開示…しないといけないのでしょうか…?」
「顧客のニーズを知りたいのでしょう?w」
「…はい///w」
なんのこっちゃwww
さとはTくんに見られながら、背中のブラのホックを外した。どこまですることを開示というのか謎だったけどw ワイシャツもタンクトップもブラも脱いだ。けど肌寒かったから、ワイシャツだけ羽織った
着ているのは、ノーブラワイシャツと、スーツのタイトスカートと、黒い薄めのタイツストッキングだけ
「うぅ/// 面接官さん…エッチですね…?w」
「これは教育的指導ですよw」
「ほざけww」
「口が悪いですね?w またペナルティですw」
思わず素でツッコんでしまって、またペナルティをくらったw
今度はワイシャツの上から乳首責め。わざわざ前をはだけてたワイシャツを乳首に被せてから責められた
「あっ、あんっ、あぁっ、そこっ、ダメなんですぅ///w」
「もっと開示しないと顧客のニーズはわかりませんよ?w」
「あのっ、これ、えっちすぎですっ/// 面接じゃなくてっ、セクハラですぅww」
今更www
でもノリノリで楽しそうなTくん。可愛い!!w
「これは教育的指導ですよw」
「あんっ、そぉなんですねっ///」
「では今からコミュニケーション能力を評価しますw」
普段からこんな面接やってんのかなってくらい次から次に言葉が出てくるww
「コミュニケーション…何をするんでしょうか?w」
「コミュニケーションの基本はお互いに触れ合うことですw」
「触れ合うww こうですか?ww」
服を脱がされ乳首を触られたさとはもうエッチの準備万端で、積極的にTくんと絡み合った
Tくんの首筋や耳を愛撫して、トップスを捲り上げてお腹、胸にキスしまくった。早くおちんちんがほしくて、おちんちんもさわさわした
「上手ですねw お手本も見せましょうw」
Tくんに押し倒されて、今度はTくんに上から責められた。ワイシャツをはだけさせて、乳輪をフニフニ、乳首をピンピンさせたりクニクニしたり、しゃぶったりペロペロしたり甘噛みしたり。乳首調教されてるさとにゃんはそれだけで腰が浮きまくり
「Tくんっ、Tくんっ♡」
「面接官w」
まだ続けるんかいw
数分乳首を責められ続けて、ついに乳首でイッちゃった
「どうでしたか?w」
「ふぁ…きもちかったです…?w」
もう何目的でそれをされてたのかわかんなくて適当に答えたw
「ではもう少し踏み込んだコミュニケーションもとりましょうかw」
そう言って、さとの股の間に座って足を開いた。タイトスカートと黒いストッキングで、M字開脚させられて、結構エロい光景
「あぅ…パンツ見えちゃいます…///w」
どうするんだろーってポヤポヤした頭で考えてたら、いきなりストッキングを破られた
「きゃあ!?」
ビリビリッて音がしたと思ったら、Tくんは自分のズボンとパンツを下ろして、さとのパンツをずらして、おちんちんをさとのおまんこに当てがってグッと一気に挿入した
「ああぁぁああああっ♡」
ずっとほしかったおちんちんが、一気に奥まで入ってきて軽くイッた
Tくんは無言で、上体を起こしたまま、おちんちんをさとのGスポットにひたすら擦り付けた
「ああっ、そこっ、きもちぃいっ!♡ これっ、セックスっ、だよぉ!♡」
「セックスも、面接の一部っ」
「やぁっ! こんなんっ、あんっ、擦れっきもちぃっ!♡」
「じゃあいいじゃんw」
「ちがっ、セックスっ! セクハラっ!!」
「もうさ、セクハラとか以前の問題じゃんw」
やっと面接プレイ終わった?w
「あぁっ、そこっ、ダメっ、きもちぃのっ♡」
「うんっ、俺もっ、いい」
「イキそぉっ、もぉ、むりっ、イクぅ!♡」
「だーめw」
「むりっ、むりむりっ!♡ イクのっ!♡ イクっ!♡ イクイクッ、イッーーーーー!!!♡♡♡」
プシャアァァァァーーー
絶頂して潮まで吹いた
「あーあー、びしょびしょ。お漏らしですか? 面接中なのにw」
まだ面接プレイ続くんかーいw
「ごめっなさぃい…♡」
「ペナルティだなw 後ろ向いて」
一旦おちんちんを抜いて、後ろ向きになったら、パァンパァンとお尻を叩かれた
「ひうっ!」
「お仕置きw」
そして間髪入れずに挿入された
「あうっ、あんっ、おくっ!♡」
Tくんのおちんちんは太いし長いから、奥が揺れるみたいになって気持ちいい。気持ちよさに浸ってたら、パァンッパァンッとまたお尻を叩かれた。腰を打ちつけられながら、何度も左右のお尻を不規則に叩かれて、その度におまんこがギュンってしてた。スパンキングされながら何回かイッてた
「すっげー締まる…w」
「いたぁい…」
「お漏らししたお仕置きでしょ?w」
「うぅ…」
ピストンでお互いがぶつかるたびに、ぐちゃっにちゃって鳴ってて、愛液が太ももを伝って、Tくんの股間周りも太もももびしょびしょになってるのがわかった
Tくんに腕を掴まれて、上体を反らした体勢で起こされて、優しく、でも強く奥をトントンと規則的に刺激された
さとにゃん、この優しくも強い奥トントンにすごく弱いのね
「あうっ! あっ! ダメっ!♡ またっ!♡ きちゃうっ、出ちゃうのっ!♡ イッちゃーーーーー!!!♡」
プシャーーーーーー
腰がピーンってなって、おちんちんが抜けた。そのまま弛緩して、腰を前に出したまま潮吹きしながら、Tくんの方に倒れた
「またお漏らし?w」
「もぉむりぃ…」
「俺まだイッてないしw」
「はよイけ! 速攻イけ! ばか!!」
「まだ楽しみたいじゃんw」
「むり! ばか!」
「えーw じゃあ最後ねw」
そう言ってTくんはまたさとを四つん這いにさせたんだけど、さとは足も手も力が入らんくて、仕方なく寝バックすることになった。これちょっと楽よねw
「もーぐしょぐしょw」
「うるさっ! ばか!」
「口悪いってw 可愛いw」
さとにゃん腹立つと口悪くなるw
「機嫌直してw」
Tくんはさとにゃんの身体の下に手を入れて、乳首をクニクニしだした。気持ちよくて、さとは自分で肘を立てて触られやすくしたw
「ちくびっ、きもちぃっ♡、もっとぉ♡♡」
「んっ、はぁ、もうイクよ…」
「だーめw」
冗談のつもりで言ったんだよ。仕返ししたくなったんやもん。でもすぐ返り討ちにあったw
「うざw」
Tくんは本気で乳首をいじり倒しにきた。胸を鷲掴んで指と指の間で乳首を挟んでクニクニしたり、指先で執拗にカリカリしたり。仕上げに乳首をぐにーーっと摘んで引っ張ってから、爪でグリグリと押し込んだ。これさとにゃん超弱いw
「ダメっ! もおつらぃっ! やだっ、イクっ、イクっ、…イグッッ!!!」
「あーっ、俺もっ! イクっ!」
Tくんはさとにゃんの上にぐったり倒れ込んだ。息も絶え絶え、超ハードなエッチだった…w
案の定、スーツはぐしょぐしょ。特にスカートね。ワイシャツもシワシワ。即クリーニングに出した。またイメプレで
活躍するかもだからまだ捨てないよw
最後に
イメプレ最高じゃない!?
「面接官×入社希望者」はちょっとマニアックでマイナーなプレイやけど…ww
楽しいし、いつもと違う刺激もあって、マンネリ防止にいいかも☆
スーツやと他には「上司×OL」とか、オフィス系もいいね♡
Tくんは大人で真面目で、エッチには淡白だと思ってたから、こういう変態プレイもいけるんだって新しい発見になったよ♡
たまにはパートナーに自分のギャップを見せてみたり、パートナーの癖を探ってみるのもいいかもね♡
スーツ萌えでド変態プレイが炸裂した彼氏のTくんでした♡