こんにちは! さとにゃんです♡
みんなはパートナーにクリプレ何送る?
さとにゃん、毎年どーしようかなーって迷ってるんだけどね
去年のクリプレ思い出してたらとんでもないえっちな体験も思い出したから、体験談書いてみようと思う♡
クリプレに彼氏のTくんからもらったものは…
まぁタイトル通りなんだけど、「吸うやつ」をプレゼントにもらったの
みんな知ってる? 今から2年前くらいかな、グラビアの熊田曜子さんの不倫事件で「ウーマナイザー」っていうクリトリス吸引バイブ、通称「吸うやつ」が大流行したんだよね。けどその「ウーマナイザー」ってすごく値段が高くて、一般人にはあまり手が出せなくて。そこで、安価ででも機能的な別の「吸うやつ」にも火がついて、今では本家の吸うやつ(ウーマナイザー)よりこっちのが一般的(かはわからんけどw)になったのね
それがコチラ↓
いろんなシリーズでてるよね。赤いタラが一番有名かも? さとにゃんが実際にもらったのは、これの左から2番目のピンクのものでした
貰った時は、「あぁ、これ知ってるー☆ 話題になってたやつだよね? えー使ってみたいと? えっちだなぁ♡♡」
みたいな、軽いノリだったんだ
でも、まさかあんなことになるとか、思ってもなかったんよ…!
それでは実際の体験談へ↓↓♡
彼氏にクリプレで話題の吸うやつをもらって乳首責めとクリ責めでイキ地獄に落とされちゃったお話
それは去年の冬、クリスマスイブ。看護師のさとにゃんは、前日が夜勤でその日が明けだった。昼間に仮眠をとって、夜彼氏のTくんが会いに来てくれた
彼は現実的で論理的なところがあって、イルミネーション見に行こう!みたいなタイプではなくてね。とか言う私も寒いの苦手だから、ぬくぬくおうちデートで、おつまみオードブル買って、シャンパンとかワインとか飲みながら、ケーキでも食べて過ごしてた
さとにゃん、お酒飲むと自然と濡れてきちゃって、えっちしたくなっちゃう体質なのねw
その日も例に漏れず、えっちしたくなってて、ソファでテレビ見てるTくんに、ぎゅーしたり、首筋とか耳とか手とかにちゅーして、イチャイチャしてたんね
「先に、プレゼント交換しよ」
てTくんが言うから、確かに日付変わる前にしとく方がいいか!と思って、プレゼント交換することになった
さとにゃんからプレゼントあげて、開けてもらった。めちゃくちゃ喜んでくれて
「ちょうど欲しかった!耳も寒くてさー!」
て使ってくれそうな予感でさとにゃんまで嬉しかった。そんで
「Tくんは?♡」
て聞いたら、ラッピングされた箱を渡してきてね。なんだろーって開けてみたら、出てきたのは、ピンクのバイブ。見覚えのある形状だった
「これ、赤いやつもある? そっち見たことあるかも! あれだよね? 芸能人の不倫で話題になっとった、吸うやつ?」
「そうそうw まぁあの芸能人が使ってたやつのとは違うんだけど、今はこっちの方が定番かもね」
「あ、違うんだ? でもこれの方がよく見るね!」
よくよく見てみると、リモコンも同封されてて
「これ…リモコン? 遠隔?」
「そう。これ、使ってあげるw」
「…使って、あげる?w 自分が使いたいだけやろ!ww」
そんなこんなで実際使ってみることに。次々に服を脱がされて、さとにゃんは全裸で準備完了っ!
まず吸う威力を指で確かめてみたの
おおすごい! でもこんなもんか? みたいに思ったんだよね
さとにゃん乳首が敏感だから、乳首にも当ててみたんだけど、さとにゃんの開発済みの大きめ乳首もすっぽり入って、ポポポポって乳首吸われてた。気持ちよかったけど、指でクニクニカリカリする方が好きだったw
そしていざ、自分で仰向けになって挿れてもらったのね。さとにゃんお酒ですでにぐしょぐしょだし、Tくんに服脱がされてさらに濡れてて、ローションなしで挿入することにw
「じゃあ入れてくねw」
「お願いしまーす♡」
ぐぷぷぷぷって入っていって
「今太いとこ越えたよ。振動つけるね」
振動し始めた。ブルブルしだして、おまんこがヒクヒクしてるのがわかった。じんわり濡れてきて、奥に奥に進めていく
「んあぁ…きもちぃ…っ」
「奥まで入ったよ」
「んん…上の方が、擦れてきもちぃかも…っ」
「じゃあ吸引つけるね?」
「おん」
ポポポポってクリを吸ってたんだけど、あまりハマってなかったみたい
おぉこんな感じか…! まぁまぁ余裕じゃーんw とか思ってた
ここまでソファでシてたんだけど、ベッドに移動した。Tくんにお姫様抱っこしてもらった♡ ベッドに寝かされて、さとにゃんの横にTくんがあぐらかいてリモコン持って座ったんだけど、さとにゃんの乳首を人差し指でクニクニしだしたのね
「あんっ! ちくびっ、きもちぃ…んおっ!?」
乳首で気持ちよくなって膣がキュンキュンしたおかげで、吸うやつがギュンって奥に引きずり込まれて、クリちゃんがハマって吸われている感覚がはっきりとわかった
「あっ、これっ、これはっ、やばいかもっ…まって、これっ、きもぢっいいいっ、だめっ」
腰が浮いて、お尻にも力が入って、さらに吸うやつが奥にハマった
「あっ!? だめっ、イックゥぅうう!!!」
絶頂の直後に潮吹きした
「雑魚w」
ひどいこと言われたけど反論する暇もない。吸うやつはイッても止まらないんだもん
「ああああああっ!止まっ、むりっ、あああああイグゥぅぅーーー!!」
腰が浮き浮きで、脚はガクガク。やばいやばいやばいって頭の中でサイレンが鳴ってた。でもやっぱり止まらない
「まっ、もおっ、だっ、イギっ、ぐるじっ」
「強める?w」
Tくんは無情なことを微笑みながら言ってて、あぁこれは今日死ぬかも って思ったw
「あああっ、ああああっ、イグ!イッグぅぅーーーー!!」
これダメもう無理と思って、手を伸ばして吸うやつを抜こうとしたんだけど、おまんこがキュンキュン吸うやつを離してくれないし、引き抜くとGスポットに押しつくような形になってるから、全然抜けなくてむしろ自虐イキww
「ああぁぁぁぁあああっ!!イッッッ!!!!」
Tくんはカラッと笑ってさとにゃんの腕をつかんで、頭の上で固定してその上に座って、上から顔を覗き込んできた。さとにゃんきっとトロトロのアヘ顔だったよね…
「ああああぁぁぁああぁああああ!!!」
また腰が浮き上がって、見られながらイッた。Tくんはやっぱり微笑みながら、手を伸ばして、乳首を人差し指の関節あたりでピンピンし始めた
「ああぁぁあうぅぅうううう!!」
抵抗できずに、何度も無理やりイカされちゃう。これもう暴力だよ
潮吹きすぎてお尻びしょ濡れで冷たくなってきて。でも腰が浮いては脱力、浮いては脱力を繰り返す
連続イキしすぎて腰上がってる状態がデフォルトになってきて。乳首はピンピンさわさわクニクニぎゅーってされるし、脚ガクブルでもう感覚もない。喘ぎが止まらなくて口も閉じないし、目も開かなくなってきて
気がついたら気絶してたっぽい
目を開けたら暗い天井が見えて、あぁ生きてた… と思ったのも束の間。おまんこが、吸うやつが、震え出した
「ぁうっ!T…くぅん…っ!!」
「おはよw 3分くらいかな、意識なかったよw」
Tくんの顔を見て、緊張と同時に安堵も感じた。けどそんな感情どうでもよくて、とにかくおまんこ止めたい!!の一択
「Tくんっ、もうおしまいにしよっ?」
「だーめ♡ まだ終わらないよ。これさぁ、1時間持つらしい」
「いち…」
殺意。違うごめん、もっと上。殺意の最上級って何? それだよ
「俺もイキたいからさ、フェラしてよw」
「…わかった。吸う方はダメばい?」
「うんw」
振動だけなら何とかなるかも… と思って、体をよじって四つん這いになった。ズボンを脱いで待ってたTくんの雄々しく勃起したおちんちんにキスをして、ペロペロして、咥えた
「んっ、ふぅ…んんっ」
真剣に、ガチでイカせにかかろうとフェラ始めたんだけど、無理になった。吸うやつが、クリをズッポリ吸引し始めた
「んんっんんんおおおおおおおお!!」
すぐにイッたし、また潮も少し吹いた。
「ばかぁ…吸うのっ、ダメっち、言ったぁ!!」
「ごめん、俺がイキそうでw」
「ばっか!!!使い方違うッッッ!!!」
「まぁまぁまぁw」
マジでキレた。けど促されるまままたフェラに戻った。けど、吸引なしで振動弱にされるとちょっと慣れもあって会話がなんとかできた
「上手。また上達したね?」
「んっ…そおっ?」
「…ねぇ、誰に教えてもらったの?」
また始まったーーー
Tくん、実は嫉妬エッチがかなりお好きなようで。さとにゃんの浮気は公認で報告すればOKなんやけど、ちゃんと報告してたら、エッチの最中に嫉妬ブチかましてきて、言葉責めされるのが定番化してるのね
「誰…とか、そんなん…」
「覚えてない? 思い出して?」
途端に吸引され始めて振動が強くなって秒でイカされた
「ほら、フェラ続けて。思い出せた?w」
「ぁえ…えっと、まって、思い出すんんあああああっ」
また急に吸引と振動がおきてイッた
「どう?」
「んおっ、あのねっ、職場の同期のSくんっ!フェラ好きで結構しよるかも!!」
「あぁアイツね、ドSの工学技士。好きなの?」
「えぇ? うん、まぁ好きだよ? そもそも好きくない人とせんんおぉおおあああぁぁぁあ」
吸引と振動がおきてまたイカされる
「俺とどっちが好き?」
「Tくんっ!!Tくんだけやもん!!」
「じゃあ最近俺以外で誰とシたっけ?」
「えっと、えっと、患者さん、かなっ?」
また吸引と振動
「あああああああんんんんっ!!!」
「すぐ患者に手ぇ出すな、さと。淫乱ナースが」
「ごめっごめんなさぁぁあああ」
イキそうになった瞬間に、口におちんちんを押し込まれて、そのままイッた。なんか屈辱だった
「んぐぅぅううう」
吸うやつは止まらない。喉奥までおちんちんが来てて自然と喉が締まる
「あー、さと…っ。これを他の奴が知ってんのムカつくー…」
Tくんの愛ある嫉妬を聞いて、またイッちゃうさとにゃん
「さとっ!俺だけのっ、さとになってよっ!!」
頭をつかまれてイラマされた。すぐにTくんはさとにゃんのお口の中でイッて、おちんちんを抜いて、頭を撫でてくれた
「ありがとう、よかったよ」
「んん…っ」
口の中の精子は飲んだ。吸うやつはまだ生きてた
「お礼に乳首してあげる」
四つん這いのさとにゃんのDカップの重力に負けて垂れてるおっぱいの先っぽを、Tくんにチロチロと弄ばれてすぐイッた
「あぁぁあんッ!!あうっ!ああっまってぇ…」
Tくんの乳首責めと、吸うやつのクリ責めとGスポ責めの、3点責めを決められて、さとにゃんの身体はもうめちゃくちゃ
「Tぐぅんっ、Tぐぅん!!もおむりだよ!!お願いぃいいいい」
涙が出てきて、切実にお願いしたんだけど、Tくんはやっぱり無情。Tくんは私の頭側で座ってたんだけど、足を伸ばして、私のおまんこに入ってる吸うやつを足先でグリグリと押さえつけた
「ああぁぁあああああああ!!!!」
グリグリはずっと続いて、さとにゃんはイキっぱなしのトランス状態になった。イキ地獄って言葉が1番しっくりくる
Tくんの押さえつけにイキすぎて、手と足が限界を迎えた。手はもうすでに折れ折れだったけど
お尻がずるっと落ちて、うつ伏せ状態になったんだけど、それがまた吸うやつを押し付ける感じになっちゃって
「ああぁぁぁぁぁあ!!」
でも手足は動かなくて、起きれなくて、イキっぱなし
「あああぁぁぁんんぅぅううううああ」
この頃には喘ぎ声というか、唸り声になってた
そして意識が途切れた
「おはよう、さと」
目が覚めたら朝だった。Tくんはいつも通り、癒しのニコニコ笑顔で、寝起きのさとにゃんにぎゅーってしてくれた
「昨日は疲れたよね。今度は外で使おうねw」
って。むりばかあほ
おわりに
エグいww
後日お外でも使ったよ、とんだ晒しもんやったね…
また載せとくけど、使ってた吸うやつはコレ↓
「ToyCod TARA X ピンク」です
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実は、このタラちゃん、今年の春に新しいの出たらしいんよ
さとにゃん遠隔派やけん、買うならコレ↓↓かなと
今年のクリプレはコレにするか…
でもやっぱ今度こそ死ぬかもやけん、やめとこうか…w
悩む…